
Sallogaの拠点は、北海道・紋別です。オホーツク海に面し、海と風がすぐそばにある土地。冬は長く、季節の変化がはっきりしています。
ここで暮らしていると、食べものは土地や季節から切り離されたものではないのだと感じます。
海と風のそばで
紋別では、海の存在が日々の暮らしのすぐ近くにあります。
風の強い日。
雪に覆われる冬。
短い夏の光。
同じ場所でも、季節によって景色も空気も大きく変わります。
そうした環境の中で食について考えていると、素材そのものだけではなく、その素材がどんな土地で育ち、どんな時間を過ごしてきたのかにも自然と目が向くようになります。
この土地の素材を見る
土地でつくられたものを使うときも、「北海道産だから」という理由だけで選ぶのではなく、その素材そのものを見たいと思っています。
香りはどうか。
どんな食感になるのか。
火を入れるとどう変わるのか。
発酵させたらどうなるのか。
素材をよく見て、試して、また考える。
Sallogaでは、そんな小さな試作を繰り返しています。
紋別から、食を考える
Sallogaにとって紋別は、商品の背景として置くための土地ではありません。
ここで暮らし、季節を感じ、食べ、つくる。
その日々そのものが、私たちが食について考える出発点になっています。
海のこと。
寒さのこと。
素材のこと。
発酵や保存のこと。
そして、おいしく食べるということ。
Sallogaでは、紋別という土地から、これからも一つずつ食について考えていきます。

